接遇:笑顔の秘密~利用者さんにどんな笑顔を見せてる?
場所:zoomによるオンライン定例会
講師:あいの実 甚野まつ子/荒井千代子
参加者の声
- マスクをしているのでなかなか表情を出せないですが、目じりを下げることで少しでも笑顔で接することができそうです。基本に今一度戻って、自分自身の身だしなみや会話での笑顔など、あいの実のヘルパーとして恥ずかしくない行動や態度を心掛けたいと思いました。
- 第一印象は視覚でほとんどが決まってしまうので、身だしなみチェックは当たり前として、常に笑顔で、話しかけもご利用者様に合わせてのサービスを実施したいと思います。
- 接遇の基本的マナーについて改めて振り返ることができました。安心感を与えられるような接遇を心掛けたいと思いました。ご利用者様の表情に合わせて接遇できれば良いと思いました。自分が感じていることと相手が受け取る印象が必ずしも同じではないことを意識し、サービス時に気を付けていきたいと思います。
- ヘルパーはもちろんご利用者様の顔を見ますが、ご利用者様も当然ヘルパーの顔を見ているので、嫌なこと、大変なことがあっても、ご利用者様の前では必ず笑顔を忘れないようにしたいと思いました。自分の状態、感情に左右されないようにしたいと思いました。
- ①表情②挨拶③身だしなみ④話し方⑤仕草 意識して生活していきたいと思いました。サービスを行うだけでなくご利用者様の日常が心地よいものとなる為に何ができるかよく考えていきたいと思いました。ご利用者様がリラックスしたり、ご自分の本音を話したりできる雰囲気を作るようにしたいと思いました。
- マナーは既製品、接遇はオーダーメイド ご利用者様に合わせた接遇を心掛けたいと思います。表情の大切さもよくわかりました。