「入浴介助の留意点」「ながら運転について」「マッスルスーツの紹介、使用方法」
場所:zoomによるオンライン定例会
講師:あいの実 甚野まつ子/荒井千代子
参加者の声
- 2人介助のトラブルを防ぐため、互いに声がけをすることの大切さを感じました。
マッスルスーツ
- 入浴介助が増え、ケア中の移乗を安全に行うことができるよう試用してみたいと思った。ベット上での上方移動、側臥位保持などの際にも活用できそうに思った。
- まだ先のような気がしていましたが、実用化、現場での使用も現実味が出てきたのだと感じました。将来の介護現場への期待の方が大きかったです。
- 身体の大きい方の移乗を安定的にできると思った。
- 障害児の親御さんに、抱えるための負担軽減として紹介できるかと思う。リハビリにも利用できることが分かり、寝たきりの予防にもつながり希望が持てた。
- 介護の現場で実際に使えたら、介護者の体の負担も軽減され、どんな姿勢でも使用できると説明されていたので本当に画期的だと感じました。
- 自分の力に頼りがちだが、腰痛や怪我などを予防するために道具や機械を使うことも考える必要があると思った。
- 体重の重い方で、ヘルパーひとりでの排泄に苦労しています。負担が軽減するのであれば試してみたいです。
- イメージしていたより大きかった。全てのご利用者様の使うのは不可能かもしれないが、かなり有効だと思う。
- 実際使用するとなると、大きさ、持ち運び、重量などハードルがありそうで、もう少し小さくなればよいと思います。
- 補助機器も必要ですが、まずは正しい姿勢、無理な姿勢をしないように気を付けたいと思いました。