無事開催されました。ありがとうございました。シンポジウムの報告はこちら。
今、重症心身障がい児を対象とした放課後等デイサービスが全国的に不足しています。
東北地方は空白地帯とも言える状況で、一刻も早く支援の手を差し伸べる必要があります。
どうやったらデイサービスを立ち上げることができるのか
どう支援したらいいのか
仙台では、手探りながら重症児の支援体制が整いつつあります。
その現状報告と課題、そして東北地方のモデルとしてどのように重症児と向き合っていくかを考えます。
場所:仙台国際センター 展示棟会議室1・2
開場:12:30
開会:13:30
定員:300名
対象:重症児支援に興味のある方全般。事業者の方、行政の方、保護者の方、特別支援学校の先生方、福祉関係の方、医療関係の方など
参加:無料
参加方法:下記申し込みフォームよりお申し込みください。
全国160以上の事業者が連携
平成24年4月1日より「重症心身障がい児を主たる対象とするデイサービス」事業が認められました。しかし、事業所数は少なく、自治体で判断が異なることも多く、サービス提供に影響がでています。
重症児ケアができるスタッフの確保、医療的ケアが必要な子を受け入れる研修と育成などが必要ですが、単独事業所で行っていくのは難しいのが現実です。
事業者同士が協力・連携をしていくことで問題の解決を図り、重症児が全国どの地域で暮らしていても支援できるよう「一般社団法人 全国重症児デイサービス・ネットワーク」が設立されました。
全国を6つのブロックに分け、東北地方は東日本ブロックに属しています。
詳しくは公式サイトをごらんください。
子どもたちに対する愛情と優しさが滲み出る、すばらしい小児科医。医療の面から見た重症児支援についてお話いただきます。
全国で障がい児者支援に関わる講演や講師をしていらっしゃる遠山氏。前任の相談支援員としての見地から障がい児支援について講演していただきます。
重症心身障がい児をもつ母親のライフストーリーを分析し、重症児の地域生活継続に必要となる社会的支援ネットワークのモデルの開発に取り組んでいる研究者です。
全国重症児デイネットの発起人でもある鈴木氏は、全国を飛び回りながら幾つもの重症児放デイの立ち上げを支援してきました。永田町子ども未来会議にて政策提言するなど精力的な活動を続けています。
2人の重症心身障害児を育てる母親であり、茨城県ひたちなか市に重症児のためのデイサービスを自ら立ち上げたすごいお母さん。苦難を乗り越えながら今日に至った経緯をお話いただきます。
重度の障がいを持った子どもたちの地域生活白書
「なければ創ればいい」

本書は三菱UFJリサーチ&コンサルタント(MURC)株式会社の支援により完成しました。 重症心身障がい児デイサービスの実態調査とデイを利用されている重症児をお持ちのお母様に意識調査を行った結果をもとにできたものです。
調査では、重症心身障がい児のお母さんがお子さんを育てる上で、いかに大変な介護を日々されているか、重症児デイサービスを利用すると、どう生活が変わるか、また全国の重症児デイサービスの実態などについて述べられています。さらにお母が立ち上げられたデイの紹介もされています。
シンポジウムでは、この白書をもとにした講演と共に、実際に放課後デイサービスを立ち上げたお母さんにも登壇していただきます。
junichiro.kubo@npo.ainomi.com
お申込みはFAX・電話 または下記申し込みフォームよりお願いします
022−346−1730
担当:山田
受付時間:9:00-17:00
受付曜日:月〜金